親も反対のライター業
こんばんは、グリズリーです。
今日は久々に会社に行ってきました。
昨日一昨日は転職の面接で、会社に顔を出していなかったため、朝、行く気がわかなくてホントに大変でした。
ちなみに今日は新たな仕事が与えられました。しかし、やはり、もうやめる前提の会社でする仕事には何もやりがいを感じられませんよね。
販売促進のための広告っても、別に売り上げが上がろうが下がろうがもう私には全く関係のない事ですし。
当然そんな気持ちの中作る制作物は質も低いわけで、ボツだされましたww
来週末までに記事二本、DM一本作るみたいです。
果たしてこんなモチベーションで作れるんでしょうか…。
いや、作らないといけないんですけどね。
頑張って作ります。
あ、そういえば明後日も一社面接が決まりました。
早く転職先決めたいなぁ。
うちの両親はフリーランスという仕事に理解がとってもないのです。というかライターと言う仕事自体に理解がないのです。
転職活動する上でも中々それがネックになっていて、面接にいくたびになんでそんな訳の分からない仕事するんだ。って。
いや、もう30手前のおっさんなんだからほっときなよww
と思いつつも心配する気持ちは分からなくもないです。
やっぱり他の仕事に比べ薄給だし、勤務時間もおかしいですもんね。
でもやっぱり、私は文章を書くのが好きだし、元妻が別れる時に私に気付かせてくれた私のやりたいことです。
だから私はもう他の仕事に目を向けることはないし、両親に反対されようとも絶対にこの道で頑張っていきます。いつかは絶対フリーライターでやっていきます。
さぁ明日もとりあえず会社行くぞ。
やめる日までは逃げずにあそこで文章を書くのです。