面接その1
こんばんは、グリズリーです。
今日はファッション誌の会社に面接を受けに行ってきました。
前回の記事でも言ったように私はファッションに疎いのです。
そんな私が私服で面接に行って大丈夫なのか!?と、今日はずっと不安だったのですが、いざ行ってみたら何も問題ありませんでした。
実はなんのファッション誌か分からなくて、とにかく若いお洒落さん向けの雑誌なんだろうなぁと思っていたら、なんと。ホストさん達向けファッション誌でした。いや、実際の客層はホスト好きな方が、かっこよく映ってるホストさんを見るための雑誌なのかな?
皆さんすらっとした方ばかりなので、洋服もかっこよく着こなしていて。
私は自衛隊の影響か、いや、昔からか。結構がっちり系の体系ですので、決してできないような恰好がたくさん載っていました。
ということで、そもそももしもそういう系統の服を着て行っていたら正解だとしたら、間違いなく私には合わない会社です。
でもそんな事はなかったようで、社員の方々も、もちろんおしゃれなんですが、ギラギラした感じではなく、とても親しみやすい雰囲気でした。
ライターとしての募集ですが、編集作業もあるみたいで、取材、写真、ラフ、ライティングと全部やれるみたいです。
今の会社と業務内容は近い感じですね。
でも、自社製品を買ってくれた方向けの会報誌よりは、雑誌の方が外部の方とも知り合うことが多くなりそうなので、いいかなぁなんて思ってます。
というより現在も同じような事をさせてはもらってますが、あくまで通販業界での仕事としての販売促進業務なわけで、通販か、雑誌編集なのか、結構大きな違いはありますね。
今の会社で仕事をしていて、最近では通販のプロもいいかもなんて思ってたのですが、まぁクビになりましたし、だったらやっぱりやりたかったのは少なくとも通販じゃない!ということで。
つまり、今日面接の機会をいただけた会社は、ご縁があるのなら働いてみたいと率直に思えました。
次の選考に進めるといいなぁ。
頑張らなきゃ。