読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妻から離婚を切り出されました。結果バツイチになり会社クビになりました。

妻に捨てられ、さらに仕事を失った私のどん底ブログ。気軽にお声かけくださいませ。

一人でも多くの方にこのブログを見ていただき、
妻に成長が伝わったらと思います。
どうかクリックにてお力添えお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑クリック

私と言う存在の価値は

一人でも多くの方にこのブログを見ていただき、
妻に成長が伝わったらと思います。
どうかクリックにてお力添えお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑クリック

こんばんは。お久しぶりですグリズリーです。

 

今日はまたコールセンター的なお仕事してきました。むしろライターって肩書き消してくれって感じですね。

 

さて、13日の夜、品川の夢庵で私達夫婦は終わりを迎えました。

 

まだまだ精神的にボロボロですが、今まで私の愚痴を見てきてくださった皆さんには当日の状況をお伝えしようと思います。

 

 

妻は予定の時刻を30分過ぎて登場しました。

外せない会議が長引いてしまったとのこと。

そいえば待ち合わせはいつも私が待たされてたななんて、待たされることすら愛おしく感じつつ、妻を待ちました。

 

遅れたことを謝りながら訪れた妻に体調は大丈夫か話し、妻の実家の鍵を返して私はペンを用意しました。

おそらく私に気を使って、妻から話を切り出すのは難しいのだろうと思ってそうしました。

 

「めっちゃペン用意してるけど……」

「おう、男に二言はない。早く書いちゃおうぜー。ちゃんと腹くくったけど、ほら、急がないと気が変わっちゃうかもだぞ?!ほら、ハリーハリー」

「うん。分かった。ありがとね。」

 

いざ書こうと思うと離婚届って書く項目多いんですね……

名前だけ書けば終わりだなんて思ってた世間知らずのグリズリーです。

保証人などは申し訳ないと思いつつも妻に任せてしまい書き始めました。

名前を2箇所書くのですが、最後の1箇所がどうしても書けなくて、1度ドリンクバーのお茶をおかわりしに行きました。

 

おかわりしているうちに妻は私が辛いのを察してくれたのかまたの機会にしようと袋に紙を戻してました。

あ、まずい、最後くらいかっこよく男らしく居るつもりだったのにまた気をつかわせてしまった。

そう思って、もう大丈夫だから早く紙を出すように伝え、最後のサインをしようと構えた時、ふと思ったんです。

 

余談ですが私達夫婦は私のことを「〇〇くん」と呼び私は妻の事を「〇〇さん」と、呼んでいました。

最初は違和感があったのですが、1度呼び捨てにしたらこの呼び方には戻れない貴重な呼び方だねと2人で話し、あえてお互いそう呼んでいました。

私としては今の仕事についたとき、しっかりこれから家庭を守っていく意識もあって、妻を呼び捨てに変えようかと思っていた矢先の出来事だったので、結局妻を呼び捨てにした事はありませんでした。

 

話は戻りますが、それが心残りで、つまり妻を呼び捨てにして愛してると伝えたことがなかったので。

 

だから、最後に夫婦であるうちに言っておきたいと思い、

〇〇、愛してるぞ

と伝えてから一気に私の名前を書きました。

 

妻は書いてる私を見ながら、ありがとと一言。

 

最初で最後の呼び捨てです。

 

サイン後は紙を妻にたくし、一緒に夕飯を食べました。

 

「なんか食べてか……ないよね?」

「なんで?もう俺はサインもしたし、ちゃんとうちら夫婦は終わったと思うよ?ただ、別にいがみあって別れたわけじゃない。あの時京浜東北線で、出会えたことも、夫婦に慣れたこともとても貴重で、素晴らしいことだと思う。だから、〇〇さんが嫌じゃないなら友達程度の付き合いは持っていたい。俺らは普通の夫婦とは違う夫婦生活を歩んできた。だったら離婚後に仲良くたってそれは俺ららしくていいんじゃない?だから嫌じゃなかったら普通に飯食って帰ろ。」

「分かった、ありがとうね。じゃあ食べてこ!」

 

妻は色々とメニューを見て悩んでいましたがそれを見ながらやはり私は、あぁいつもこの人はメニュー決められずに悩んでたなぁ。

なんて思いながら、悩む妻も懐かしく眺めていました。

 

悩みに悩んだ末、私と同じものを頼んだ妻と、離婚した後だとは思えないほど楽しく会話をしました。

新しい仕事の話、今ハマってるドラマの話。ゲームの話。

なんで別れたのか分からないくらい普通に会話をしました。

 

ご飯を食べ終え、駅のホームへ向かう途中、妻が「まさかこんな風に話せると思ってなかった、本当にありがとう。」とお礼を言ってきました。

妻にとってはやはり離婚はお礼を言われる嬉しいことなのだと思いながら「だって別に夫婦で無くなっただけで、俺は俺だし〇〇さんは〇〇さんだからね!」と返事し、妻の乗る電車を待ちました。

 

電車が来て妻を乗せていきます。

デートしていた頃のように手を振りながら去っていく妻を見届け、私はトイレに駆け込み、声を抑え少し泣きました。

 

その後高校からの友人を呼んで家に泊めさせてもらい酒を飲みました。

次の日は小学校からの友人と一緒に酒を飲み、翌日は特に興味はないけれど私なんかに好意を持ってくれている方と出かけました。

我ながら最低です。

落ちる所まで落ちたもんです。

 

昨日は家の塀を作るために朝からホームセンター行ったりコンクリ練ったり……。

 

そして今日は電話のお仕事です。

 

妻が居なくなり、仕事はメインから外された私は果たして今存在価値があるのでしょうか。

正確には、現在私が存在している意味が分かりません。

 

仕事を、する意味とかそんな事より大前提の私の存在についてです。

なんのために私は生きていて、何に必要とされるのでしょう。

誰からも何からも必要とされていない私はどうしたらいいのでしょう。

 

元妻からは少し他人行儀だけれども連絡が来ます。その度に嬉しく感じてしまう私。

でももう私はこの人には必要とされてないんだなと強く感じる瞬間です。

 

今の私の存在価値はなんなのでしょう……。